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オンライン健康相談

オンライン健康相談

ほとんどの救急患者は、夜や休日に病院に飛び込み、初めて見る当番医に会い、何かあれば再受診をと言われ、帰宅するのをご存知ですか?
谷津パーク診療所なら、あなたを知る救急医が、オンラインでご相談をお聞きし、考え抜いた判断を導きます。
必要な紹介が遅れたり、無用の受診を強いられることはまずなくなり、ある人間関係(かかりつけ)が生まれると思います。

 

 

オンライン診療による在宅自己モニタリングについて

22年間、救命救急センターにおいて敗血症という重症の感染症の治療を経験しました。この12年は、在宅医療に従事し、患者さんのほぼ全部が高齢者となり、肺炎は最も多く経験する疾患です。

これまでの経験では、肺炎発症から突然死亡というケースは非常に稀です。肺炎→1〜2 週間かかって悪化→敗血症(全身感染症)→多臓器不全、敗血症性ショックという経過を取り、その間、人工呼吸はもとより、循環管理、血液浄化法、血液透析といった考えられるありとあらゆる治療を行い手を尽くしました。こうした最重症例を観るたびに、もっと早くに見つけられなかったのか、と思いました。

新型コロナウイルスの最近の死亡例の報道を見ていますと、あまりに経過が速すぎます。人工呼吸を始めてまもなく亡くなった??言葉は悪いですが、まるで突然死の印象です。

もっと早くから、ちょっと動いたら呼吸困難、息切れがあっただろう、と思ってしまいます。肺炎なら当然そうです、救急搬送されて、1〜2週間は人工呼吸とか酸素吸入をして、まずは一段落ではないのか、危なければ挿管して呼吸器に載せたらいい(救急医はよくこう言います)。

もしや、仮に本人が気づかない、大した訴えもないうちに、密かに低酸素状態が進行してはいまいか。救急搬送される時には、すでにどうにもならない状態になっていたとすれば。。。。
(米国のERで、「患者は人工呼吸のまさに直前まで、平気でスマホをいじっていた」という報告を見ました。)

もしそうなら、新型コロナウイルスが蔓延する今、風邪症状はもとより体調不良を感じる人は、血液酸素を測るのを朝晩日課にすればいい。パルスオキシメーターが誰でも手に入る今、血圧や体温の測定、いや、歯磨きをする感覚で指につけて測る、動いた後も測る、というのはどうだろうか。ただちょっとしたコツと見方があるので、そこは色んな経験を踏まえて、オンラインでお手伝いしよう、こう考える次第です。

院長 木村  眞一

 

ご賛同いただける方はお問い合わせください。
問い合わせTEL:047-157-1030(年中対応)

【非接触診察の内容】
①酸素飽和度測定
マイパルスオキシメーターの計測結果を伝送。症状、経過含めたオンライン判断を致します。
②症状が軽くても14日間悪化を疑い、線(経過)で観る
無症候性(呼吸苦がない)肺炎や心不全のリスク判断をします。
医学博士(専門敗血症)・救急科専門医(一般社団法人日本救急医学会)判断。
③スマホ聴診

 

オンライン健康相談(臨時対応も行います)

これは単なる風邪? それとも?

関節痛・喉が痛い・咳・痰・発熱・呼吸苦・下痢など、気になる症状はあるけれど、病院に行くと他の病気に感染するかもしれないと思い受診をためらってしまうことがあるかと思います。そのような時にはオンライン健康相談をお勧めします。退院後の経過観察や自宅療養中の緊急時対応にお役立て下さい。
※ご注意 本サービスは急なご病気の相談もお受けしますが、直前にご予約が必要です。
今すぐの往診や治療をご希望の場合は、病院受診ないしは救急搬送をご検討ください。

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